2025年3月14日金曜日21時から「日本アカデミー賞授賞式」に参列した土屋太鳳さんです。
映画「八犬伝」出演し伏姫を演じ、優秀助演女優賞を受賞されましたね。
日本アカデミー賞受賞式では土屋太鳳さんが着用していた青色の着物が映えており、とても綺麗でしたね。
珍しいデザインの着物ということもあり、どこのブランドなのか気になりますよね。
また、土屋太鳳さんが着用していた着物の価格や購入方法もまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
これらについてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
【日本アカデミー賞】土屋太鳳の着物はどこのブランド?
【日本アカデミー賞】土屋太鳳さんが着用した着物のブランドは、
DOKKAvivid
こちらの着物は、振袖KAPUKIとZ世代デザイナーユニット・ブランド「DOKKA vivid 」のコラボで完成された着物です。
DOKKAvividは、夏明豊・菅内のど佳の幼なじみ2人によるZ世代デザイナーユニット・ブランド。
2024年には「水曜日のカンパネラ」詩羽さんの日本武道館ライブ衣装をすべてデザイン製作した経歴を持っています。
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振袖の商品名は、
瑠璃蓮背面図(るりれんはいめんず)
振袖に込められた思いがこちらです。
平和や繁栄の色とされる青と、蓮の色味が混ざり合う美しいグラデーション。
穢れのない縁起のいいモチーフとして知られる蓮は、泥の中から綺麗な花を咲かせ、逆境に負けないという意味合いをもつDOKKAのシンボルマークでもあります。
背中全面に大きな1輪の蓮を纏いながら、力強く未来に向かって欲しいという意味を込めました。
【日本アカデミー賞】土屋太鳳の着物の価格は?
【日本アカデミー賞】土屋太鳳さんの着物の価格は、
41万2,500円
DOKKAvividと振袖KAPUKIのコラボについて書かれた紹介サイトにて価格帯が書かれていました。
DOKKAvividとコラボした振袖KAPUKIはすべて受注生産になるため、実際に手元に届くのに時間が必要な可能性がありますね。
振袖と帯をセットにしたレンタルにも対応していました。
- 通常価格
- 16万5,000円
- 成人式のみ特別料金(2026年1月と2027年1月のご成人を迎える方向け)
- 34万1,000円
こちらで内容を確認することができますが、通常価格の販売は見つかりませんでした。
【日本アカデミー賞】土屋太鳳が着用した着物の購入方法は?
【日本アカデミー賞】土屋太鳳さんが着用した着物は、
購入することが出来ません。
販売価格41万2,500円と情報があるものの、振袖KAPUKIの公式サイトでて土屋太鳳さんが着用した着物は現在販売していませんでした。
そのため、現時点では購入方法をお伝えできません。
今後のレンタルの売れ行きなどによっては、販売がされる可能性もありますね。
まとめ
こちらでは、『【日本アカデミー賞】土屋太鳳の着物はどこのブランド?価格や購入方法は?』と紹介してきました。
【日本アカデミー賞】土屋太鳳さんの着物は、DOKKAvividというZ世代デザイナーユニット・ブランドが手掛けていました。
また、価格は購入方法についてもまとめました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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