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すとふぇす銀テープが無地の理由は?サインロゴ入りもあるの?

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「STPR Family Festival!!」(通称:すとふぇす)が2025年4月2日から4月6日まで開催されてました。

すとふぇすを楽しみ参戦している方の中には、フェス以外にも「銀テ―プ(銀テ)」を期待されている方も多いのではないでしょう。

そんな銀テープが、東京ドーム初日4月2日だけ「無地」だったということが残念だったという声が上がっています。

すとふぇす2025で開催された銀テープがなぜ無地だったのか、理由についても調査しました。

ただし調べていくと、東京ドーム初日4月2日以降は銀テープはサインロゴ入りがありましたので、ぜひ最後までご覧ください。

すとふぇす銀テープが無地と話題!

2025年4月2日、東京ドームで開催されたすとふぇすの初日公演でことです。

銀テープが無地だった

という声が、4月2日のすとふぇす参戦者から、SNSで数多くあげらていました。

なにより、東京ドーム2日目以降からは、柄ありの日付・ロゴサイン入りの銀テープがでているために疑問の声が上がっています。

すとふぇす銀テープが無地の理由は?

すとふぇすなぜ銀テープが無地の理由は、

現時点では分かりません!

公式サイト側からは、東京ドーム初日(4月2日)の銀テープが無地だった件にについて明らかにされている情報ありませんでした。

すとふぇす東京ドーム初日(4月2日)の銀テープが無地だった理由について推測した結果、このようなことが考えられます。

  • 納期ミス
    • 銀テープの印刷には一定の時間が必要であり、制作スケジュールが間に合わなかった可能性があります。
    • 特にライブやイベントでは、準備期間がタイトになることが多く、納期遅れが原因となるケースがあります。
  • 印刷ミス
    • 銀テープの印刷工程でトラブルが発生した可能性もあります。
    • たとえば、インクや機材の不具合によってデザインが正確に印刷できなかった場合、無地のまま使用せざるを得なかった可能性があります。

そのほかに、コスト削減環境への配慮なども考えられましたが、初日以降はサインロゴ入りということもありこの可能性はかなり低いと言えますね。

SNSでも、銀テープの無地に関する理由が何か分からないという状況です。

こういったことから、すとふぇす初日の東京ドーム公演では銀テープにトラブルがあったと考えられますね。

すとふぇす銀テープサインロゴ入りもあるの?

すとふぇす銀テープサインロゴ入りもあるの?

2025年4月3日以降からは、サインロゴ入りとなっています!

東京ドーム(2日目)、ベルーナドーム(1日目・2日目)ともにテープには日付も入っていること判明しています。

4月3日(東京ドーム)

4月4日(ベルーナドーム)

4月5日(ベルーナドーム)

また、東京ドーム:通しチケットプレミアムグッズ銀テホルダーをゲットできた方もいらっしゃいます。

銀テープとはいせませんが、2025年4月2日の印字がある銀テープとも言えますね。

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まとめ

こちらでは、【すとふぇす銀テープが無地の理由は?サインロゴ入りもあるの?】と紹介してきました。

すとふぇす銀テープが無地の理由は明らかになっていません。

また、4月3日以降はサインロゴ入りで日付も入った銀テープが、配られていることが分かりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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