2025年1月14日からTBSテレビのドラマストリーム枠で【地獄の果てまで連れていく】が放送されます。
復讐のため整形した女 VS 可憐なモンスター女のスリリングな復讐劇とハラハラドキドキのドラマということで今から楽しみですよね。
【地獄の果てまで連れていく】と漫画や小説にありそうなタイトルですが、原作があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
原作があるのか調査をし、脚本家や出演するキャストは誰なのかについてまとめました。
これらについてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
地獄の果てまで連れていくの原作無い!
ドラマ【地獄の果てまで連れていく】は、
原作はありません!
公式サイトやドラマタイトルで検索をしてみましたが、原作についての情報がありませんでした。
原作が存在しないということで、脚本家がゼロからストーリーを構築したオリジナルドラマと言えます。
原作のないオリジナルドラマは、クリエイティブな自由度が高く、新しい物語を生み出す重要な役割を果たしています。
地獄の果てまで連れていくの脚本家は?
地獄の果てまで連れていくの脚本家は?
イ・ナウォン
イ・ナウォンさんは、日本で活躍する韓国出身の脚本家です。
イ・ナウォンさんの映画作品がこちらです。
- 『熱のあとに』(2024年公開) – 脚本担当
- 『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』(2023年公開) – 脚本担当
- 『誰よりもつよく抱きしめて』(2025年2月7日公開予定) – 脚本担当
映画『誰よりもつよく抱きしめて』は、今回のドラマ放送中に公開されるということでイ・ナウォンさんの人気多忙ぶりが伺えます。
イ・ナウォンの作品は、
人物の内面や心理描写に重点を置いてあり、セリフの素晴らしさが評価されています。
地獄の果てまで連れていくのキャストは?
地獄の果てまで連れていくのキャストがこちらです。
佐々木希(橘紗智子役)
地獄の果てまで連れていくのキャストは、佐々木希さん(橘紗智子役)です。
「今まで演じたことがない役どころで、最後の最後までどうなるかわからないハラハラドキドキするような台本にすごくやりがいを感じました」
自身が演じる紗智子について「復讐には向いていない性格で、気持ちの弱さもある人間らしい心を持つキャラクター」と説明しています。
佐々木希、TBSドラマ初主演が決定❗️
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) November 25, 2024
共演は渋谷凪咲、愛憎渦巻く“復讐劇”
TBS深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」
『地獄の果てまで連れていく』来年1月スタート
✍️🏻 2人&天宮Pのコメントhttps://t.co/rozNuUOHOv#地獄の果てまで連れていく #地獄の果て @_Nagisa_Shibuya pic.twitter.com/btWhU8hTRE
渋谷凪咲(花井麗奈役)
地獄の果てまで連れていくのキャストは、渋谷凪咲さん(花井麗奈役)です。
「”復讐される強敵”という役は今までのイメージになかった」と興奮し、麗奈の特徴について「笑顔でほんわかしているのに根っこは真っ黒、0か100かの感情」と魅力を語りました。
TBS『#地獄の果てまで連れていく』
— 渋谷凪咲🌼 (@_Nagisa_Shibuya) November 25, 2024
世にも新しい復讐劇!
命がけで復讐に挑む佐々木希さんに、天使の笑顔で人を貶めるモンスターを私が演じさせて頂きます☺️✨
放送後は、私の笑顔を奇妙に感じで頂けますよう、全力で挑みました!笑
1月からぜひとも宜しくお願い致します💕https://t.co/o1AszdiR51 pic.twitter.com/trf5psrvIW
渋谷凪咲さんご自身のXでも、意気込みを伝えてくれています。
井上祐貴(花井誠役)
地獄の果てまで連れていくのキャストは、井上祐貴さん(花井誠役)です。
「復讐劇のジャンルが好きで、誠の人当たりの良さと隠された過去を丁寧に演じたい」と意気込みを語っています。
吉澤閑也(飯田ゆうき役)
地獄の果てまで連れていくのキャストは、吉澤閑也さん(飯田ゆうき役)です。
「ドラマ撮影は初めてで、マネージャー役を自分のチーフマネージャーを参考に演じる」と楽しそうに語りました。
板尾創路(黒川稔役)
地獄の果てまで連れていくのキャストは、板尾創路さん(黒川稔役)です。
「娘との複雑な関係性を表現し、観る人に親子の異常性と絆を感じてもらいたい」と作品への思いを語っています。
まとめ
こちらでは、【地獄の果てまで連れていくの原作無い!脚本家は誰でキャストは?】と紹介してきました。
地獄の果てまで連れていくの原作は、ありませんでした。
地獄の果てまで連れていくの脚本家は、イ・ナウォンさんでキャストについてもご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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