PR

ミャクミャクさきいかの味や値段は?原材料は何かSNSで話題!

イベント

大阪万博で販売されているお菓子、「ミャクミャクさきイカ」が話題になっています。

衝撃すぎるミャクミャク色(赤と青)に染まった「さきいか」にどんな味がするのか気になりますよね。

ミャクミャクさきいか見た目の色で「原材料何使ってるの?」「食べて大丈夫?心配・・」と知りたい方も多いのではないでしょう。

そして、味はもちろんですが、話題性は抜群であるためお手軽で買えるのか値段も調査しました。

大阪万博で販売されているミャクミャクさきイカの味や値段についてまとめてあります。

そして、原材料について何が入っているのかも徹底調査しました。

また、ミャクミャクさきイカに関する口コミについてもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

ミャクミャクさきいかはどんな味?

ミャクミャクさきいかの味はこのようになっていました。

赤:紅生姜風味
青:ほんのりラムネ風味

表のパッケージにしっかりと味の紹介がされていました。

ミャクミャクさきいかの画像がこちらです。

味も気になりますが、鮮やかすぎる色味にも驚きですね。

なお、「実際に食べた」「味」に関する口コミはごくわずかで、このような声がありました。

食べると意外とイケる不思議。

今後更に、さまざまな感想など増えてくることが予想されますね。

ミャクミャクさきいかの値段は?

ミャクミャクさきいかの値段は、

756円(税込み)

大阪万博の特別商品ということもりあり、値段が高めな印象ではあります。

内容量は?

ミャクミャクさきいかの内容量がこちらです。

30g

サイズ感はコンビニで販売されているグミなどの商品ぐらいの大きさの印象です。

さきいか30gに対して756円の値段設定ということで、話題性などを重視した価格帯と言えますね。

どこで買える?

ミャクミャクさきいかは、万博会場内の公式ショップにて販売されています。

  • 西ゲート付近【オフィシャルストア「KINTETSU」】
  • 東ゲート付近【オフィシャルストア「MARUZENJUNKUDO」】

なお現時点では、大阪万博のオンラン販売(ネット)は販売していないようです。(2025年4月19日調べ)

\関連記事ーこちらもチェックしてね/

ミャクミャクさきいかの原材料は何?

ミャクミャクさきいかの原材料がこちらです。

赤さきいか 紅生姜風味

ボイルいか(ペルー製造)、砂糖、食塩、ジンジャーパウダー、醸造酢、たん白加水分解物、でん粉、デキストリン/ソルビトール、香料、酒精、pH調整剤、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(ステビア)、赤色102号、(一部にいか・ゼラチンを含む)

青さきいか ほんのりラムネ風味

ボイルいか(ペルー製造)、砂糖、醸造酢、食塩、たん白加水分解物/ソルビトール、酒精、香料、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸味料、炭酸水ナトリウム、甘味料(ステビア)、青色1号、(一部にいか・ゼラチンを含む)

鮮やかなミャクミャク色(青と赤)には、着色料(赤色102号や青色1号などの合成着色料)が使用されています。

ミャクミャクさきいかの口コミまとめ!

ミャクミャクさきいかの口コミがこちらです。

見た目に違和感を感じ気持悪いといった声が上がっています。

ミャクミャクをしっかり連想させている、「ミャクミャクさきいか」です。

一方で、話題性はたかく、お土産にほしいと思っている方もいらっしゃいます。

まとめ

こちらでは、【ミャクミャクさきいかの味や値段は?原材料は何かSNSで話題!】と紹介してきました。

ミャクミャクさきいかはどんな味は、ほんのりラムネ風味と紅生姜風味でつくられていました。

また、原材料について現時点では、見つけることができませんでした。

口コミについてもまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
イベント
riiをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました